さくらVPS設定②(HTTPD,MYSQL,PHP設定)

  • 2015年04月22日
  • VPS

さくらインターネットVPSの初期設定ついて、特にHTTPD,MYSQL,PHP設定について説明します。
一番最初のログインからの初期設定は”さくらVPS設定①(ユーザ追加、SSHログイン等)“を参照してください。

★★★HTTPDのインストール&設定★★★
①インストール
yum install httpd

②Config設定
cp /etc/httpd/conf/httpd.conf /etc/httpd/conf/httpd.conf.org
vi /etc/httpd/conf/httpd.conf

Listen 80

Listen 58080

ServerTokens OS

ServerTokens Prod

ServerSignature On

ServerSignature Off

Options Indexes FollowSymLinks

Options -Indexes FollowSymLinks

service httpd configtest
/sbin/chkconfig httpd on
/etc/rc.d/init.d/httpd start

★★★PHPのインストール&設定★★★
①インストール
yum -y install php php-mbstring php-mysql php-gd php-bcmath

②Config設定
cp /etc/php.ini /etc/php.ini.org
vi /etc/php.ini

;date.timezone =

date.timezone = Asia/Tokyo

;error_logs = php_erros.log

error_logs = /var/log/php_erros.log

;mbstring.language = Japanese

mbstring.language = Japanese

;mbstring.internal_encoding = EUC-JP

mbstring.internal_encoding = UTF-8

;mbstring.http_input = auto

mbstring.http_input = auto

;mbstring.detect_order = auto

mbstring.detect_order = auto

expose_php = On

expose_php = Off

以下の行を追加
; Yama Add
max_input_vars=10000

③再起動
service httpd restart

★★★MySQLのインストール&設定★★★
①インストール
yum -y install mysql-server

②設定
cp /etc/my.cnf /etc/my.cnf.org
vi /etc/my.cnf

以下の3行を[mysqld]配下に追加([mysqld_safe]の前?)
# Yama Add
default-character-set=utf8
skip-character-set-client-handshake
innodb_buffer_pool_size = 1G
innodb_log_file_size = 500M
max_connections = 51

③再起動
/etc/rc.d/init.d/mysqld restart

④セキュリティ設定
mysql_secure_installation

(最初のroot@localhostはenterで!)
SQLのrootパスワード以外は全てデフォルト

⑤自動起動設定
/sbin/chkconfig mysqld on
/etc/rc.d/init.d/mysqld restart

⑥mysqlでrootログインし、SQLサーバ上でMySQLユーザを追加
GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* TO ★USERNAME★@localhost IDENTIFIED BY ‘★PSSWORD★’ WITH GRANT OPTION;
FLUSH PRIVILEGES;

⑦SQLサーバ上でDB作成
CREATE DATABASE ★DBNAME★ CHARACTER SET utf8;

★★★その他のインストール&設定★★★
①アクセスファイルの変更
vi /var/www/html/.htaccess
例)
order deny,allow
deny from all
allow from localhost
allow from 127.0.0.1

さくらVPS設定①(ユーザ追加、SSHログイン等)

  • 2015年04月22日
  • VPS

さくらインターネットVPSの初期設定ついて、申し込みが終了してIPアドレスが送付されてきたら、以下の手順で設定してください。
以下にユーザ追加、SSHログイン、ファイヤーウォール設定について説明します。HTTP設定などは”さくらVPS設定②(HTTPD,MYSQL,PHP設定)“を参照してください。

★★★ログイン及びユーザ追加等の基本設定★★★
①ログインし、rootパスワード変更
Teratermでログイン(SSH2でPort:22)
passwd (申し込み時に設定したパスワード)

②yum updateでアプリケーションをUpdate
yum update

③VPSの日本語化
vi /etc/sysconfig/i18n
LANG=”C”

LANG=”ja_JP.UTF-8″

④ユーザ追加
useradd ユーザ名
passwd ユーザ名
usermod -G wheel ユーザ名 (全ての権限を持たせる)

⑤sudoの設定ファイル変更(他のユーザがsudoを使えるようにする)
visudo
# %wheel ALL=(ALL) ALL

%wheel ALL=(ALL) ALL

⑥vi /etc/pam.d/su
#auth required pam_wheel.so use_uid

auth required pam_wheel.so use_uid

⑦環境ファイルを変更する【ショートカットコマンドなので必要に応じて実施】
vi ~/.bashrc
###########################
# Example
alias rm=’rm -i’
alias cp=’cp -ia’
alias mv=’mv -i’
alias vi=’vim’
alias ls=’ls -a’
###########################
source .bashrc

【不要】⑧vimのインストール(初期でインストール済み)
yum -y install vim-enhanced

★★★鍵認証の設定★★★
①TeraTermを起動後、キャンセルし、「設定」の「SSH鍵生成」を選択し、
「RSA」選択後、「生成」し生成。

②「鍵を生成しました。」と表示後、「鍵のパスフレーズ」「パスフレーズの確認」を入力
※このパスフレーズは、ログイン時に利用
「公開鍵の保存」「秘密鍵の保存」をそれぞれクリック後、フォルダに保存

③公開鍵認証を設定したい一般ユーザで、TeraTermを利用してVPSにログイン
(SSH2のPort番号は22でログイン)
VPSにログイン完了後、事前に作成した「公開鍵(id_rsa.pub)」のファイルをドラック&ドロップ
ファイル転送を行いますか?」と表示後、「SCP」をクリックします。
※「SCP」クリックすると、ユーザのホームディレクトリに転送されます。

③ユーザのホームディレクトりに移動後、公開鍵認証の設定
mkdir .ssh
chmod 700 .ssh
cat id_rsa.pub > .ssh/authorized_keys
chmod 600 .ssh/authorized_keys
rm -f id_rsa.pub

④SSH接続の設定変更
vi /etc/ssh/sshd_config

#Port22
→Port****
 【注意:ファイヤーウォール設定時はこのポートを設定する】
#PermitRootLogin yes
→PermitRootLogin no
PasswordAuthentication yes
→PasswordAuthentication no

再ロードして完了
/etc/rc.d/init.d/sshd reload
or
/etc/init.d/sshd restart

⑤TeraTermでログイン
TeraTermを起動後、メールに記載されたIPアドレスを「TCP/IP」
「TCPポート」にSSH接続用に指定したポート番号を入力後、「OK」をクリック
ユーザ名/パスフレーズを入力後、「RSD/DSA鍵を使う」をクリックし、予め保存しておいた「秘密鍵」を選択
「OK」をクリック後、ログインできれば「公開鍵認証でログイン」は完了

★★★ファイアーウォールの設定★★★
①現在の設定を確認
iptables -L

②利用するポートを追加
iptables -A INPUT -i lo -j ACCEPT
iptables -A INPUT -p icmp -j ACCEPT
iptables -A INPUT -p tcp -m tcp –dport 【SSHログインのPort番号】 -j ACCEPT
iptables -A INPUT -p tcp -m tcp –dport 【HTTPDのPort番号等】 -j ACCEPT
iptables -I INPUT -m state –state ESTABLISHED,RELATED -j ACCEPT
iptables -P INPUT DROP
iptables -P OUTPUT ACCEPT
service iptables save

③設定の確認
cat /etc/sysconfig/iptables

④リスタート
/etc/rc.d/init.d/iptables restart

⑤反映の確認
iptables -L

Amazon販売支援ツール!


Amazon販売支援ツールを見つけました。

いろいろツールやシステムを見てきましたが、現在、無在庫販売で必要な機能は入っていると思います。
私も利益が出るまで支払は不要ということでしたので使ってみましたが、良くできていると思いました。

出品は以下の操作だけで完了します。

①キーワードによる商品(ASIN)情報の取得
②画像を見て商品をクリックする。
(基本的にクリックされているので出品しない場合のみチェックを外す)

という作業だけでした。出品するのに時間がかからなさそうです。
現在は新たなバージョンを更新しているようですが、まだまだ、機能がいっぱいあるようでした。

ぜひ、こちらから一度見てみて下さい。