AWSにLet’sEncryptインストール手順

  • 2016年10月30日
  • AWS

SSL/TLS サーバ証明書の取得・更新作業を自動化でき、無料(3カ月毎に更新要)で利用できるLet’sEncryptをAWSのAmazonLinuxにインストールする手順を説明します。
特に「virtualenv: command not found」エラーが発生することがありますので参考にしてください。

(1)ホーム(/home/user)でletsencryptをゲット
git clone https://github.com/letsencrypt/letsencrypt

gitコマンドが見つからない場合はrootで以下を実行
yum install git

(2)環境構築
cd letsencrypt
sudo ./letsencrypt-auto –debug

(3)パッケージの最新化
sudo yum update

(4)再度、環境構築
sudo ./letsencrypt-auto –debug

【エラー発生時のみ】
「virtualenv: command not found」エラーが発生したら、/usr/bin/virtualenvの実行コマンドが無い可能性があるため、/usr/bin/virtualenv-2.7とリンクする。
リンクする前に/usr/bin/virtualenv-2.7が存在することを確認してから実施する。
sudo update-alternatives –install /usr/bin/pip pip /usr/bin/pip-2.7 27
sudo update-alternatives –install /usr/bin/virtualenv virtualenv /usr/bin/virtualenv-2.7 27
エイリアスでも良いと思います。
実行後に再度(4)を実施し、画面に従って以下の内容等を入力
・証明書を取得するドメイン「www.abc.com」等
・連絡先のメールアドレス
・「ssl.conf」を選択
全てOKを選択