③MWSの技術解説(できる事)



MWSは以前に説明したように大口セラー向けのIF(アクセス規定)です。ですので出来ることは多岐にわたりますが大きなところでは以下のようなことです。

・Amazon商品情報の取得(自分が出品していなくてもAmazonの中にある商品は情報取得できます)
・Amazonへ販売商品の出品、出品の取り下げ
・Amazonへ出品中商品の価格改定、在庫変更
・Amazonへ出品している商品一覧リストの取得

などになります。これらの操作を特定商品に対して決められたデータ形式のやり取りやCSVファイルで複数商品を一括して実施することが出来ます。
MWSの動作概要やイメージは以前に説明済ですが、技術的に理解を深めて頂くために開発者ガイドを参考にもう少し詳細について説明したいと思います。

開発者ガイドの見方

少し技術ページなので難しいように見えますが内容はそんな難しくはありません。ただ、できることが多い分APIよりは複雑です。
まずは、Amazonの技術仕様ページの「Amazonマーケットプレイス Web サービス (Amazon MWS) ドキュメント」を見てください。
4_1_mws
MWSはセラーが用途により使えるように上図の赤枠のような処理種別があります。例えば「注文」というのは同じ名前のものがあります。これはバージョンが改版されたため古いバージョンと両方を記載しています。これから使われる場合は新しい方のマニュアルを見れば良いです。
主に使うものと内容を簡単に説明します。

主な処理種別バージョン内容
フィード2009-01-01新規出品、価格変更、在庫変更などの大量の消費にに操作するCSVファイルをアップロードする処理などに用います。
レポート2009-01-01現在、販売してい商品リスト(出品リスト)の取得などの処理を行います。
フルフィルメント2010-10-01FBA商品に関する処理を行う場合に用います。
注文2013-09-01出品商品が販売された(注文を受けた)情報を処理する場合に用います。
商品2011-10-01商品の最低価格などAmazonで販売(自分で出品していない商品も取得可)している情報を取得する場合に用います。

詳細は個々をクリックすることで閲覧することができ、複雑に難しく記載されていますが、最初に説明したように基本的な処理は全てREST-APIです。つまり、リクエストとレスポンスから成り立っていて非常にシンプルです。
ただし、処理によって処理フローが若干違いますので個々のページを作って詳しく説明していきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です