海外Amazonで販売費用の受け取り(銀行アカウント)について


Amazon輸出を始める前に準備しておく重要なものがあります。それは銀行アカウントで、しかも法人としての利用が求められます。今まではこの法人の銀行アカウントが参入障壁となっていたので、日本の出品者も海外では売れない状況でした。しかし、元祖Amazon輸出である山村敦氏によりAmazon輸出入門という本が出版され、ぺイオニア(バーチャル銀行)等の方法を用いればAmazon輸出の支払を簡単に受け取ることが多く知られるようになりました。法人の銀行アカウントを作成する方法はもちろん海外で会社を立ち上げ法人登録を行うという方法もありますが、そこまでするにはかなりの参入障壁があります。ぺイオニアなどの方法について整理しましたので、解説します。

方法具体的な内容良い点悪い点
ぺイオニア
(バーチャル銀行)
ぺイオニアにクレジットカードを申込み、同時に銀行アカウントも設定してくれるので、そのアカウントを利用する方法・ビジネスとして利用可能
・最も簡単に準備(取得)できる
・発行に1~2週間程度
・手数料がある。引き出し時に1%と年間3千円程度
ユニオンバンク
(三菱UFJ銀行が取次)
三菱UFJ銀行を介してユニオンバンクに銀行アカウントを作成する方法・引き出し額が高額時には手数料が割安
・発行に2週間程度
・基本的に個人利用(扱い金額が大きくなると口座停止の可能性あり)
海外法人設立海外に法人を設立し海外の銀行に法人アカウントを取得する方法・信用ができるので、個別サイト等で販売など販売を拡大しやすい。・法人設立が非常に大変で、一ヶ月はかかる。
・法人維持のため、費用が年間最低10万程度必要。

となります。ですので、ぺイオニアを用いるのが一番簡単で問題もないということになりますから、まずはAmazon輸出をされるはぺイオニアからだと思います。私もぺイオニアを申し込んで運用していますが特に問題は発生していません。ぺイオニアへの申し込みはここからどうぞ。

ただ、個別にサイトを開設して販路を拡大したい、仕入れも直接仕入れて販売したいなど、事業として拡大する場合は起業するということになると思います。個人販売程度であればペイオニアが一番良いでしょう。

Amazon日本におけるFBA出品方法【出荷・納品準備】(2/2)


Amazon日本におけるFBA出品方法【在庫登録】(1/2)に引き続き、出荷・納品準備の方法を解説していきたいと思います。通常は続けて作業すると思いますので、続きの番号で記載します。

(16)”出荷/納品準備を開始”をクリックする。
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(17)数量を確認し、”保存して進む”をクリックする。
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(18)”商品ラベルの印刷”をクリックし、PDFをダウンロードする。ダウンロードがかんりょうしたら”次へ”をクリックする。
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(19)一番最後でも構わないが、(18)でダウンロードしたPDFファイルを紙ラベル(シール)に印刷して商品に張り付ける。下は貼り付けイメージです。また、綺麗はがせるKOKUYOの紙シールがお勧めです。
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(20)今回は”はこBoon”(私が探した中で一番安い)を利用しますので、”その他”を選択し、”保存して次に進む”をクリックする。
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(21)箱内に入れる納品書を印刷します。箱の個数を入力し、納品書の印刷を押下します。
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(22)印刷画面になるので、印刷を行います。また、印刷が完了したら(21)の”続ける”をクリックする。(印刷した用紙は商品を箱詰めしたら一番上の見えるところに入れておく。)
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(23)はこBoonの受付番号を入力(事後でも入力可能なので、配送の手配が出来ていない場合は別途登録)し、”保存して次に進む”をクリックする。
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(24)”配送ラベル”を印刷をクリックし、PDFファイルをダウンロードする。ダウンロードが完了したら”納品設定を完了”をクリックする。(クリック後はログアウトしてOK)
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(25)PDFファイルを印刷し発送する箱の上の見えるところに張り付ける。
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(26)最後に発送が完了したら”納品済みにする”をクリックする。(これは任意で構わない)
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(27)納品プランの管理で状態を確認する。
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Amazon日本におけるFBA出品方法【在庫登録】(1/2)


Amazon日本におけるFBA出品方法について説明します。

中国ショッピングサイトであるタオバオからタオバオナビで代行購入して商品を昨日納品しました。(タオバオでの購入(購入代行)について【商品到着】(2/2)参照)

次は出品作業になります。今回はAmazonに出品されている商品と同じ商品を出品します。ですので、既存のマーケットプレイスに出品する方法の説明になります。では、さっそくですが実施方法を解説します。(出品者アカウント(大口or小口)を所有していることが前提です。)

(1)マーケットプレイスに出品する商品と同じ商品ページを開き、”マーケットプレイスに出品する”をクリックする。
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(2)マーケットプレイス出品ページが表示されるので、下へスクロールする。
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(3)商品のコンディションを入力する。
①コンディションは、”新品”を選択(中古の場合は中古を選択)
②商品の説明を入れる
例)新品未使用品となります。Amazonからの発想になりますので迅速にお届けが可能です。
③数量を記載
④金額を記載(最低価格を入れるのが基本と思います。購入してもえれば最低でなくても良い)
⑤SKUを設定(出品者が認識できる任意の記号でOK)
⑥提供する配送オプションを指定します。FBAの場合は下を選択。自分で発送する場合は上を選択する。(FBA:Amzonの倉庫に発送し販売されるとAmazonから発送される。詳細はこちら
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(4)出品者登録しているアカウントでログインする。
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(5)”出品を確定し、納品手続きを開始する”をクリックする。
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(6)他の出品者と混合して管理するかを決定する。他の出品者と商品を混ぜる場合は上を選択するが、不良品などの時に誰が仕入れた商品か不明になるため基本的に独自に商品を保管するので下を選択(混合在庫は扱わないを選択)する。
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(7)内容を確認し、”選択内容を確認”をクリックする。
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(8)変換とはAmazonの在庫へ変換したということなので、”変換した在庫商品を出荷”をクリックする。
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(9)禁止商品の確認です。一度読めば良いのでチェック(不明な場合はここで確認できる)して”在庫を納品する”をクリックする。
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(10)以下の発送情報を入力し、”続ける”をクリックする。
①納品元:自宅の住所で構わないので、自宅の住所を入力
②梱包状況を選択:複数の商品を一つの箱で発送するかどうか。複数の商品を混ぜて発送する場合は上を選択、1種類の商品のみの場合は下を選択。(今回は複数商品を一つの箱にまぜて発送するため、上を選択)
③納品する商品の個数を入力
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(11)”出荷内容を新規作成”を選択し、”保存して次に進む”をクリックする。
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(12)他に商品がある場合は、”納品手続きへ”をクリックする。他に商品を納品しない場合は”出荷/納品準備を開始”をクリックする。(出荷/納品準備については次の投稿で説明する。)
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(13)登録完了。追加商品について通常の商品ページから追加商品を選び“マーケットプレイスに出品する”を選択する。(14)参照
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(14)追加したい商品ページを選び、(1)と同様に”マーケットプレイスに出品する”をクリックする。後は(2)からと同様なので省略するが異なる部分のみを(15)から説明する。
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(15)出荷内容は(11)で作成しているため、今回は(11)で作成した出荷内容を選択する。(一緒の箱に混ぜて納品するため)選択したら、”保存して次に進む”をクリックする。
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(16)商品の納品処理は完了したので”出荷/納品準備を開始”をクリックする。(出荷/納品準備については次の投稿で説明する。)
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